医薬品をインターネット通販で購入するときは、表示をよく確認しましょう!

2026年1月14日独立行政法人国民生活センター公表資料よ

通信販売での「定期購入」に関する相談が全国の消費生活センター等に引き続き多く寄せられていますが、そのうち、インターネットを利用した医薬品の定期購入に関する相談が増加しています。

いわゆる定期購入トラブルによくみられるケースに加え、「使用したら体調が悪化したので解約したい」といった相談がみられます。一般用医薬品は薬局等の店頭以外にインターネットでも購入できますが、容易に解約手続きができない、保証条件が理解しにくいインターネットでの定期購入は注意が必要です。

相談事例

★単品を1回限りで購入したつもりが複数個セットでの定期購入契約になっていた。

★「全額返金保証」を受ける条件が思った以上に厳しく、返金を申し出ても返金されない。

★医師から使用しないよう言われたのに、定期購入契約を理由に返品、解約できない。

消費者へのアドバイス

  • 販売サイトに法令に基づく表示事項が記載されているか確認しましょう。
  • 定期購入になっていないかなど、広告表示や購入画面の記載内容をよく確認しましょう。
  • 購入前に、その医薬品を使用する必要があるか、さらに、定期購入する必要があるか、自身で確認しましょう。
  • 体調に異常を感じたらすぐに使用を中止しましょう。

消費者ホットライン「188(いやや!)」番

最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
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