日頃利用している事業者からのメールもフィッシングを疑って

2026年9月3日国民生活センター見守り新鮮情報第550号より

実在する事業者をかたるメールやSMSを送信し、そこに記載されたURLをクリック等させ、偽のウェブサイトに誘導することで、パスワードやクレジットカード番号などを詐取するフィッシング詐欺が後を絶ちません。日頃利用している事業者や公的機関などのメールやSMSであっても、まずはフィッシングを疑いましょう。

相談事例

普段から利用しているアプリの名前でスマホにメールが届いた。「登録している支払い方法に確認が必要な状態」「更新が遅れるとストアでアプリが購入できなくなる」などと書いてあったので、記載のURLからアクセスして、クレジットカード番号等を入力し支払い情報を更新した。ところがその後、ネットショッピングで約20万円の利用を知らせるメールが届いた。どうしたらよいか。(80歳代)

消費者へのアドバイス

  • 記載されているURLにはアクセスせず、事前にブックマークした正規サイトのURLや、正規のアプリからアクセスしましょう。リンク先にアクセスしてしまっても、クレジットカード番号などは入力せず、そのサイト上にあるアプリもダウンロードしないことが大切です。
  • 不正利用に早く気づけるように、クレジットカード等の明細は、こまめに確認しましょう。

不安や不明な点があれば、すぐに消費生活センター等に相談しましょう

*消費者ホットライン「188(いやや!)」番
最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です
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