2026年6月3日国民生活センター公表資料より
近年、猛暑の夏が続いており、屋内における熱中症を防ぐためにエアコンの使用が推奨されていますが、そのような中、「インターネットで検索した即日対応の業者に修理を依頼し、高額な料金を支払ったが直っていなかった」「修理してもエアコンが直らず、再修理を依頼したいが業者と連絡が取れない」等といった修理に関するトラブルが増加しています。
相談事例
- ネットで検索した業者にエアコン修理を依頼したが直らず、購入を勧められた。
- エアコン修理を依頼した業者が修理後の動作確認等をせず帰ってしまった。
- エアコン修理業者と連絡が取れなくなってしまった。
- エアコン修理内容の説明や見積もり額の提示がないまま作業が開始してしまった。
消費者へのアドバイス
- 本格的に気温が高くなる前に試運転をしてエアコンが故障していないかを確認しておきましょう。
- 低価格であることを強調している広告を鵜呑みにせず、作業前に故障原因、修理内容、修理費用等についてしっかり確認しましょう。
- 修理業者が帰る前に、エアコンが直ったことを修理業者と一緒に確認しましょう。
- 請求額や作業内容に納得できない場合は、その場で支払わず説明を求めましょう。
- 急なエアコン故障に備えて、地域の電気工事店の情報など日頃から信頼できる修理業者を探しておくと安心です。
◆困ったときは
- *消費者ホットライン「188(いやや!)」番
- 最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。