ネットで検索したロードサービスのトラブルにご注意!

2026年2月17日独立行政法人国民生活センター公表資料

 自動車が故障した時、インターネットで検索したロードサービス業者を安易に信用しないようにしましょう。万一、依頼するときには、どのような作業になるのか、状況によってどの程度料金がかかるのか、契約内容や料金を事前に必ず確認しましょう。
 まずは契約中の損害保険会社や保険代理店などに問い合わせましょう。

相談事例

事例1

走行中にタイヤがパンクしロードサービス業者へ依頼したが、高額だったうえ、交換したタイヤがサイズ違いだった。代金を支払いたくない。(2025年3月受付 20歳代 男性)

事例2

バッテリーが上がって動かなくなり、インターネット検索で見つけた基本料金2,980円~というロードサービス業者に依頼したが、高額な請求を受けた。また車両保険に加入していれば保険会社に請求できると説明されたが修理工場で作業する以外は対象外になると言われた。(2025年11月受付 40歳代 女性)

ひとこと助言

★自動車保険にはロードサービスが付帯していることが多くあります。慌ててインターネットを検索し、ロードサービス業者に依頼しているケースが見受けられますが、後で損害保険会社に連絡しても保険が使えない場合もあります。まずは契約中の損害保険会社や保険代理店などに問い合わせましょう。 トラブルに備えるために、自分が契約している自動車保険やロードサービスがあれば、日頃から内容をよく確認し、連絡先を控えておきましょう。

★インターネット検索結果で上位に出たからといって安易に信用しないようにしましょう。
 自動車の故障等の状況や内容はさまざまなので、必ずしもサイトの表示や説明通りの料金で依頼できるとは限りません。どのような作業になるのか、状況によってどの程度料金がかかるのかなど、契約内容や料金を事前に必ず確認しましょう。
 なお、現場に来てもらう時は、キャンセル時にキャンセル料が発生するのか等についてもあらかじめ確認しましょう。

★請求された金額や作業内容に納得できない場合は、きちんとした説明を求めましょう。

◆少しでも不安に思ったら、早めに消費生活センター等に相談!

  消費者ホットライン「188(いやや!)」番

最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
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